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| ▼医療法人社団廣和会 文京駒込訪問クリニック(東京都文京区) ▼近喰診療所(東京都杉並区) |
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【医療法人社団廣和会】
藤本クリニック
東京都台東区上野桜木1-10-22
診療科目:内科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、訪問診療
文京駒込訪問クリニック
東京都文京区本駒込 5-20-4-102
対象地域:文京区及び台東区の全域、荒川区、北区及び豊島区の一部
ホームページ http://www.fujimoto-clinic.or.jp/ |
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「イメージ通りの在宅医療管理システムに満足」 |
| --加藤事務長、文京駒込訪問クリニックは、「医療法人社団廣和会 藤本クリニック(藤本理事長)」の分院となるわけですが、在宅医療専門クリニック開設経緯とカムイ導入のきっかけを教えて頂けますか? |
本院(藤本クリニック)の在宅患者は、文京駒込訪問クリニックを開設する以前は約150人で、その内約3分の1強が文京区の患者でした。文京区で在宅医療専門クリニックを開設しようとしたのは、介護保険施行後の環境の変化への対応ということもありますが、区内にある多くの病院とスムーズに病診連携を図りながら包括的に在宅医療を行っていこうと考えたからです。
在宅医療専門クリニックを開設するにあたっては、今までの経験からスタッフの業務軽減と訪問の効率化が出来るシステムの導入が必須だと思っていました。在宅医療を行うクリニックでは、外来用のレセコンとは別に在宅患者用の管理システムが必要ですが、患者数が増えていくと毎日煩雑な業務に追われていくことになります。例えば、患者様からスケジュール変更の連絡があると訪問の日程調整、関係者への連絡、診療内容のチェックなどの業務が発生し、それを2つのシステムで行っていくことになります。特にレセプト点検業務は、在宅特有の包括点数が算定可能か否かカルテチェックには、気を使っていましたね。そこで、それらの業務を一括でできるシステムはないかと考えていたのです。
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--なるほど。確かに患者数が増えていくと在宅医療の院内業務は煩雑になっていくと思います。
では、カムイはどのようにして知ったのでしょうか? |
| 実は、カムイのことは、2年前位に千代田区のメディプラザ(http://www.medi-plaza.com/)で展示されていたのを見て知っていましたが、今回の文京駒込訪問クリニックについては、当初外来用のレセコンを導入して、在宅患者用は別システムにしようと考えていました。しかし、開院直前になってカムイが在宅医療のシステムであることを思い出し、メディプラザに製品の詳細を聞きに行ったのです。説明を聞くとスケジュール管理や在宅医療点数の自動算定など、イメージしていた在宅医療のシステムが網羅されていることがわかり、早速理事長に相談して導入を決定しました。スタッフからは業務がとても楽になったと評判も良く、導入して良かったと思っています。実は本院(藤本クリニック)でも「カムイを導入したい」と往診コーディネーターからリクエストがあるくらいです。(苦笑)
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「カムイは医師だけでなく医療チーム全員にとって便利なシステム」 |
| --野田院長にお伺い致します。カムイのデモンストレーションの際、訪問記録画面をご覧いただいて、「これは、完璧」とおっしゃっていましたが、それは、具体的にどのような部分だったのでしょうか? |
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まず、第一に医者と看護の記録が一元的かつ時系列に書き込めるというところですね。クリニックでは一人の患者に対して複数の医師や看護師、PTが訪問することがありますが、カムイでは今までの経過がすぐに1枚の紙で出せるので、申し送りする必要がありません。複数の医師で患者を診る時には情報が共有化できて便利ですし、そのままサマリーにもなります。しかも自動的に点数化されるのがいいですね。
第二に看護の記録が複数にわたっている点が素晴らしいと思いました。在宅医療では医療以外の問題点、例えば経済的な問題など、各家庭特有の事情に配慮して対応する必要がありますが、通常カルテには医療以外の問題点は記載しません。その点カムイは看護記録と並列して様々な情報の表記ができ、かつ印刷して1枚で見ることができます。このシステムは医師だけでなく医療チーム全員にとって極めて便利なシステムですね
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「業務軽減で仕事の効率が大幅にアップ」 |
| --往診コーディネーターの永原さん、杉山さんにお伺いします。現在カムイをご利用いただいての感想をお聞かせ下さい。 |
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カムイは処方箋、サマリーなど患者様の様々な情報が簡単に入力でき、すぐに印刷できるのでとても便利です。病名や施設情報もあらかじめ登録されているので、必要な時に必要な情報をすぐに出すことができます。在宅医療クリニックでは、患者様の訪問予定や実績管理はとても重要ですが、カムイでは入力した訪問予定がそのまま印刷できますし、全員分が一括で印刷できるのも楽ですね。また、レセプトも月末に見直しするだけの作業で済むので、手間がかからず大幅な業務軽減になっていると思います。(永原さん)
カムイは、訪問実績だけ入力しておけば、後は少しの入力で済むので今までの業務時間が3分の1ぐらいになりました。特に処方箋の入力は、検索が楽に出来るので助かります。また、訪問スケジュールの実績入力により、医療・介護レセが自動算定出来るので仕事に間違いがなくなりましたね。今後カムイに期待したい点は、検査データの取り込みが出来るといいですね。(杉山さん)
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| --加藤事務長、今後カムイに期待する点はどのようなことでしょうか? |
検査データの取り込み機能が欲しいですね。本院の藤本クリニックでは、緊急時のために患者様に検査データをファイル化して渡しています。カムイの場合だと、紙の検査結果データをコピーして渡さねばならず、患者数が増えてくるとその業務が煩雑になりそうですね。カムイで検査データの取り込みが出来るようになれば、もっとカムイ活用のクリニックが増えるのではないでしょうか?
・「ネットワーク構成図」概略
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「医事算定の自動化と業務軽減がソフト選択の決め手」 |
| --近喰先生、カムイを導入するきっかけとなった理由をお聞かせ下さい。 |
| 私は、最初から、開業するなら在宅医療と決めていました。以前、在宅を専門的に行っている診療所に週一日で勤務していましたが、そこで、事務員の業務が非常に煩雑だということに気づいたのです。特に、訪問予定の調整とレセ時期の残業が業務量として多いなと。そこで、そのような業務をより円滑に遂行できるソフトはないかということに重点を置いてソフトの選定をしました。運良く、都内にあるエムイーネットさんで開業セミナーを受けた後、カムイの説明を聞き、「これだ!」と思いましたね。 |
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「カムイで作成する管理表が移動と診察時間の有効活用には欠かせません」 |
| --なるほど。そのあたりがカムイ購入のポイントでしたか。それで、実際にカムイを導入していかがだったでしょうか? |
| まず、在宅医療は包括点数が多い上に患者1人1人の情報も非常に多いわけです。それを診療記録以外にも入力できる部分(患者属性部分)や包括点数の項目を選ぶだけで、レセプトが一発で作成できる部分が魅力でしたね。実際、カムイは多くの帳票が準備されていますが、中でも訪問ルートと患者個別予定表は欠かせません。当日の訪問患者に沿ってルート表が作成出来、また、帰院してからの実績入力がチェックボックス一つで算定可になるところなどは、在宅医療に欠かせない機能だと思います。 |
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「画面操作の分かりやすさに納得。カムイは当院の第3のスタッフです」 |
| --ありがとうございます。では、事務を担当する方の評価はいかがですか? |
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| 表示画面が優しい感じに色分けされているので操作が分かりやすいと評判ですね。特に、患者予定が月次でチェック出来るところは、処方せんの有無のチェックに最適です。当日処方せんが必要な方は事前に印字して持参も出来ますし。 |
| --ありがとうございます。では、先生が今後カムイに期待することはどのようなことでしょうか? |
事務員は、「カムイは3番目の従業員です。」と言っています(苦笑)が、私も実際、患者数が増えても事務作業で困らないのを見ると確かにそう思います。今後は、隔週の予定の組み方がもう少し改良されるといいですね。
・「ネットワーク構成図」概略 |
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